こすもす組さんとちゅうりっぷ組さんがテラスで
何やら楽しそうなことをしていました。
タライの中で色とりどりの水風船が少しずつ大きくなっていきます。子どもたちも、その様子に興味津々♪タライの周りでワクワクしながら見ていました。
しばらくすると大きくなった水風船が、するんっ!ぽよぽよんっ!とタライの中へ。
つかむと『もにゅっ』と、とても触り心地が良い水風船。いつまでも触っていられます(^^)
それから、ちょっと変わり種のしゃぼん玉を3つ用意してみました。
1個目は『色が変わる忍者しゃぼん玉』。
左の写真、ちょっと黄色っぽいしゃぼん玉が出ているの分かりますか?
吹き始めから5秒前後は虹色の玉が出て、6秒から10秒前後の玉の色は青い玉・赤い玉が出て、11から12秒前後は黄色・金色の玉が出るそうです。
視覚的に確認できたのは青色と黄色でした☆
2個目は写真がないのですが、『触れるしゃぼん玉』。しゃぼん液がねと~っとしていて粘り気があります。吹いてすぐのしゃぼん玉ではなく、10秒くらい待ってから触ると良いようです。確かに壊れにくくて、保育士が手に載せるのにチャレンジしたところ、上手く壊れずに載せることが出来ていました。更に上手くいけばしゃぼん玉同士をくっつけていくことも出来るみたいです♪面白いですね~(^^)
面白いと言えば、3個目のしゃぼん玉。
その名も『にょろへびのしゃぼんだま』。
あわあわパイプとあわあわカバーを使って作ります。
カバーの底面にしゃぼん液を付けてパイプから息を吹き込むと『もこもこもこっ』と長~い泡が!
タライの中に泡を入れてもらって、泡の感触を楽しみました。布を通して出てきた泡なので、とってもきめ細かな泡で触り心地がバツグンです(^^)
あまりの気持ち良さに、どの子も泡だらけに。
たくさん遊んだ後は、温かなシャワーを浴びてスッキリさっぱり☆
面白かったね、また遊ぼうね(^^)
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